1.5万回の配信を分析!REALITYギフトとリスナーが伸びる時間帯
REALITYの配信時間って、「空いた時にやればいいのかな」「でも毎回バラバラだと人が来ないのかな…」と迷いますよね。
この記事では、REALITYライバーポータルに蓄積された配信データを分析しました。
対象は、直近1年の1.5万配信、具体的には102人・15,331本・36,449.9時間分の配信ログです。
配信したい気持ちはあるのに、時間が安定しないと常連さんも予定を合わせにくくなります。
その結果、「今日も誰も来なかった…」と自分だけが傷ついてしまうことがあります。
「自分のやり方が悪いのかな…」
「何を直せばいいのか、正直分からない」
そんな状態でひとりで考え続けるのは、かなりしんどいです。
だからこの記事では、配信時間を、気分ではなくリスナーさんが予定を合わせられる約束に変えることを、今日の配信で使える形に整理します。
先に結論!
初心者ほど、毎日長く配信するより、曜日と開始時間を固定する方が見つけてもらいやすくなります。
最初に整える場所が見えると、配信中の迷いはかなり減ります。今日の配信で試せる形に分けていきましょう!
この記事を読むと分かること
- 配信時間を固定する理由
- 102人・15,331本の配信データで見えた傾向
- ギフトを狙いやすい時間帯
- 未フォロー視聴者が入りやすい時間帯
- 初心者におすすめの配信時間の長さ
- ランク運用としての配信時間
- 告知と次回予告の使い方
無理なく続けられる時間を決めて、来る理由を作っていきましょう!
REALITYの配信時間を決める時の結論
REALITYの配信時間で最初に大事なのは、やみくもに配信回数を増やすことではありません。
今回の分析では、ギフト効率が高い時間帯と、未フォロー視聴者が入りやすい時間帯は同じではありませんでした。
つまり、「何時に配信すればいいですか?」への答えは、目的によって変わります。
ギフトを狙うなら、日曜20時台から23時台、月曜18時台のような夜の強い枠を候補にします。新規接点を増やしたいなら、月曜8時台、月曜13時台、土曜12時台のように、未フォロー視聴者が入りやすい枠も検証候補になります。
ただし、数字が良い時間帯に配信するだけでは伸びません。プロフィール、配信タイトル、最初の一言、コメントへの返し方、ギフトのお礼、終了前の次回予告。このあたりを整えることで、初見が参加しやすい枠になります。
逆に、ここが曖昧なまま配信時間だけ増やすと、頑張っているのに数字が残らない状態になりやすいです。
基本の進め方
- ギフト目的か、新規接点目的かを先に決める
- プロフィールと配信予定を整える
- 初見が参加しやすい言葉を用意する
- 配信後に数字と手応えを記録する
- 7日単位で改善する
102人・15,331本の配信データで見えた傾向
今回の分析では、2025年6月15日から2026年6月15日までの配信ログを対象にしました。対象は102人、15,331本、合計36,449.9時間です。
集計では、配信数が少なすぎる時間帯に結果が引っ張られないように、各枠で最低30配信、最低8ライバー以上ある時間帯だけをランキング対象にしました。
データの見方
- 全体平均を基準に、どれくらい上振れたかを見る
- ギフト:配信1時間あたりのギフト量を平均との差で比較
- リスナー:総視聴者と未フォロー視聴者を平均との差で比較
「夜が強い」という一般論だけだと、初心者はどこを狙えばいいか分かりにくいです。実データで見ると、ギフト狙いと新規接点作りで、見るべき時間帯が分かれます。
ギフトを狙いやすい時間帯
ギフト効率で見ると、日曜夜と月曜夕方が強く出ました。
全体平均と比べると、日曜20時台は平均より+226%、日曜21時台は平均より+212%、月曜18時台は平均より+206%です。
ギフトが伸びやすい時間帯
全体平均を0%として、配信1時間あたりのギフト量がどれだけ上振れたかを表示しています。
| 時間帯 | ギフト平均との差 | リスナー平均との差 |
|---|---|---|
| 日曜20時台 | +226% | +1% |
| 日曜21時台 | +212% | -18% |
| 月曜18時台 | +206% | +34% |
| 日曜23時台 | +192% | -13% |
| 日曜18時台 | +191% | -17% |
ギフト目的の日は、日曜20時から23時、または月曜18時から19時を候補にしやすいです。
ただし、日曜夜はギフトが強い一方で、リスナー数は平均より下がる時間帯もあります。つまり、日曜夜は「新規をたくさん集める時間」というより、すでに関係があるリスナーに応援してもらう勝負枠として考える方が自然です。
ただし、ここは競合配信も多くなりやすい時間帯です。配信タイトルに「今日の目的」を入れ、開始直後に何を話す枠なのか伝えないと、入室されても残りにくくなります!
未フォロー視聴者が入りやすい時間帯
新規接点を作る目的なら、ギフト効率だけで判断しない方がいいです。未フォロー視聴者が入りやすい時間帯は、朝、昼、夕方にも分散していました。
全体平均との差で見ると、月曜8時台は未フォロー視聴者が平均より+174%、月曜13時台は平均より+110%、土曜12時台は平均より+97%でした。
リスナーが入りやすい時間帯
未フォロー視聴者は、新規リスナーとの接点を測るための代理指標です。
| 時間帯 | 未フォロー平均との差 | 総視聴平均との差 |
|---|---|---|
| 月曜8時台 | +174% | +72% |
| 月曜13時台 | +110% | +54% |
| 月曜3時台 | +106% | +45% |
| 月曜14時台 | +100% | +29% |
| 土曜12時台 | +97% | +49% |
「夜しか意味がない」と思っていると、こういう時間帯を見落とします。
朝や昼はギフト効率だけを見ると夜より弱いこともありますが、未フォロー視聴者との接点を作りやすい枠として使えます。初心者は、夜の勝負枠だけでなく、朝か昼に新規接点用の短め枠を持つのも選択肢です。
REALITYの配信時間は固定が強い
初心者ほど、配信時間を固定した方が伸びやすくなります。毎回時間が違うと、来たい人が予定を合わせられません。特にランクやイベントを意識する場合、7日単位で配信できる曜日を決めることが重要です。
「行けたら配信する」だと、自分もリスナーさんも予定を合わせづらいです。無理な毎日配信より、会える時間を決める方が安心です!
まずはここから確認しましょう。
REALITY 配信時間は固定が強いのチェックリスト
- 曜日を固定する
- 開始時間を固定する
- 終了予定を伝える
- 休む日は事前に言う
時間が決まっているだけで、常連さんはかなり予定を合わせやすくなります。「また会える時間」がある枠は、それだけで強いです!
初心者におすすめの長さ
最初から長時間配信を続ける必要はありません。45分から90分の枠を安定して続ける方が、会話の質を保ちやすいです。慣れてきたらイベント日や週末だけ長めにします。
長く配信できない日があると、「これじゃ伸びないかな…」と不安になりますよね。でも、短くても目的があれば意味があります。
まずはここから確認しましょう。
初心者におすすめの長さのチェックリスト
- 通常日は60分
- イベント日は90分以上
- 初配信は45から60分
- 疲れた日は短縮して告知
長さは気合いで決めなくて大丈夫です。続けられる長さを選ぶ方が、結果的に強くなります!
時間帯を選ぶ基準
配信時間は、データの傾向と自分のリスナー層の両方で決めます。学生が多いのか、社会人が多いのか、夜型なのかで反応は変わります。最初の2週間は複数の時間帯を試し、反応が良い時間を残します。
おすすめ時間帯を探すより、自分のリスナーさんが来られる時間を探す方が大事です。最初は実験で大丈夫です!
まずはここから確認しましょう。
時間帯を選ぶ基準のチェックリスト
- ギフト目的なら日曜夜、月曜夕方を候補にする
- 新規接点目的なら朝、昼、夕方も候補にする
- 2週間は同じ曜日と開始時間で試す
- 視聴者数、未フォロー視聴者、ギフトを分けて見る
時間帯は正解探しではなく、数字を見る実験です。「この時間は来やすいかも」を少しずつ見つけましょう!
データから組む配信スケジュール例
初心者は、ギフトを狙う枠とリスナー接点を作る枠を分けると考えやすいです。
週3回ならこの組み方
- 月曜8時台:未フォロー視聴者との接点作り
- 水曜または土曜の昼:新規リスナーの反応を見る
- 日曜20時台:ギフトを狙う勝負枠にする
全部の時間帯を試す必要はありません。まずは「新規接点の枠」と「ギフトの枠」を1つずつ決めて、2週間だけ同じ曜日と開始時間で試す方が分かりやすいです。
たとえば、配信時間が固定されると、リスナー側も予定を合わせやすくなります。
配信時間を決める時に見たい声
- 「月曜の朝なら通勤前に見に行ける」
- 「日曜の夜ならギフトを投げに行きやすい」
- 「毎週同じ時間なら通知を見逃しても思い出せる」
ランク運用としての配信時間
ランクは日ごとの積み上げが重要です。配信できない日を減らし、短くても配信する日を作ることで取りこぼしを減らせます。ただし、無理な連続配信は声やメンタルを削るため、休む設計も必要です。
ランクを意識すると、休むのが怖くなりがちです。でも、無理を続けて声や気持ちが削れる方が危険です。
まずはここから確認しましょう。
ランク運用としての配信時間のチェックリスト
- 週5日以上を目標にする
- 短時間枠を用意する
- 日曜前に不足を確認する
ランクのために無理をしすぎると、配信が嫌になってしまいます。休む設計も立派な戦略です!
告知と次回予告
配信時間を固定しても、告知しなければ伝わりません。プロフィール、配信終了前、SNS、コミュニティで同じ予定を繰り返します。次回予告があるだけで、リスナーはまた来る理由を持てます。
告知は何度も言うくらいでちょうどいいです。「しつこいかな?」と思っても、見逃している人は多いです!
まずはここから確認しましょう。
告知と次回予告のチェックリスト
- 終了前に次回時間を言う
- プロフィールを更新する
- 変更時は早めに知らせる
次回予定を言うだけで、リスナーさんはまた来る理由を持てます。終わり際の一言を大事にしましょう!
データを自分の配信に当てはめる方法
この記事の数字は全体傾向です。自分の配信にそのまま当てはめるより、まず2週間だけ同じ条件で試して、結果を見る方が失敗しにくいです。
2週間で見る数字
- 同じ曜日、同じ開始時間で配信できたか
- 未フォロー視聴者が増えたか
- 総視聴者が増えたか
- ギフトが平均より上振れたか
- 次も来ると言ってくれる人がいたか
1回の配信だけで判断すると、たまたま来た人やイベント状況に左右されます。最低でも2週間は同じ時間帯で試して、リスナー接点とギフトのどちらが伸びたかを分けて見ましょう。
まとめ
REALITY 配信時間は、単発のテクニックではなく、配信前、配信中、配信後をつなげて改善するテーマです。
最初から完成形を狙う必要はありません。まずは新規接点を作る枠と、ギフトを狙う枠を分けて固定してください。その上で、イベントやランク、常連化の施策を足していくと、改善の順番を見失いにくくなります。


